10歳年上の彼と結婚してから夫婦円満になるまで⑪~当時の夫の気持ち~by あざみ

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こんにちは、絵日記ブログ「だいごろうの1日」のあざみです。

前回の続きです。

まだの方はこちらからどうぞ↓

①幸せの絶頂と違和感

②心に渦巻くモヤモヤ

③優しい夫と冷たい夫

④いい嫁の呪い

⑤夫が妻に言ってはいけない言葉

⑥次男の誕生と家にいない夫

⑦認めてくれない夫

⑧人生の転換期

⑨思い切って決断したこと

⑩夫からの忘れられない言葉

 

夫の幼少期と理想の家族像

 

夫の両親は共働きだった。

朝、仕事の時間になったら出勤していく両親を見ながら

夫も自分で身支度をして学校へと行っていた。

 

両親と夕ご飯を一緒に食べれないことも多く

よく、お金をもらって弁当を買いに行っていた。

 

両親のことは心の底から尊敬しているし

あのとき両親が頑張る背中を見ていたから

今の自分があると語る夫。

 

しかし、私と結婚した当初は

こんな言葉をもらしていた。

 

寂しい気持ち

帰っても家に誰も居ない。

両親が頑張っているとわかっていても

子どもならだれもが寂しい気持ちも抱くだろう。

 

だからこそ、自分が結婚したら

母親は家に居て子どもの傍にいてほしいと思った。

 

そのためには、妻が働かなくてもいいくらい

仕事を頑張って、沢山稼がないといけない。

それが父親の役目だと思っていた。

 

 

それなのに

 

 

妻からはもっと

育児に参加してと言われる

お互いそれぞれ違う分野で家族のために頑張っている。

これ以上何を求めるっていうんだ。

 

毎日朝から晩まで仕事も頑張っているのに

これ以上頑張れなんて無理だ

 

 

 

さらに、家族のために必死で働いて

今の給料だけでも十分生活していけるのに

在宅ワークをする必要がどこにある?

そのぶん子どもとの時間を犠牲にしている。

 

妻は自分ばっかりが大変だと思っている。

妻のことが理解できなかった。

 

 

理想の家族像とすれ違う気持ち

 

いままで言われた言葉を拾い集めると

きっと当時の夫はこんなことを考えていたんだと思う。

 

つまり

 

 

妻は家で子どもの面倒を見て

夫は家族のために外で働くという

夫なりの理想の家族像に向けて

一生懸命頑張っていた。

 

それが、私の理想の家族像である

夫婦で子どもの成長を共に見守っていく

こととかけはなれていたから

気持ちがすれ違って何度も衝突したのだと思う。

 

それでも、喧嘩するのを恐れたりめんどくさがったりせず

お互いの気持ちを隠さずに話し合うようになってからは

だんだんとお互いのことを理解し歩み寄って行けた。

 

また、夫が子育ての本当の大変さを理解してくれたことや

私自身が在宅ワークを通して自分に自信がつき

言いたいことを言えるようになったことも

夫婦のすれ違いを解消するために必要なものとなった。

 

 

過去の辛い出来事や悲しい出来事もすべて

今の私たちの関係を築き上げるためのものだったと

今ならそう強く思う。

 

 

次回最終回

10歳年上の彼と結婚して6年。

夫婦円満になってからの話

 

つづく

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