10歳年上の彼と結婚してから夫婦円満になるまで④~いい嫁の呪い~by あざみ 

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こんにちは、絵日記ブログ「だいごろうの1日」のあざみです。

前回の続きです。

まだの方はこちらからどうぞ↓

①幸せの絶頂と違和感

②心に渦巻くモヤモヤ

③優しい夫と冷たい夫

 

産後間もないときに仕事を任されても

断れない一番の理由。

 

それが、「漠然とした不安」

 

妊娠して仕事を辞めて、収入をなくしたこと。

妊娠中に謎の無気力に襲われ

引きこもりの生活をしていたこと。

 

いつしか、何の生産性もない自分と

自営業でバリバリ働く夫を比べるようになり

 

だんだんと自分が夫にとって

重荷になっているような気がしていた。

 

じゃあ、夫が私から離れないようにするには

私にしかできないことをするしかない。

それが夫の仕事を手伝うことだと思っていた。

 

外注するコストや手間を削減できることは

自営業にとって大きなプラス。

 

寝不足と慣れない育児でしんどいけど

仕事を手伝わない選択を選ぶ方が不安だった。

 

 

「いい嫁」を目指すようになる……

夫の役に立たなければならない。

この思考はその後の家事育児にも影響した。

 

夫に養ってもらってるので

夫の仕事は優先しなければならない。

だから、

 

家事育児は私の担当

話し合ったわけでもないけど

自然とそういう形になっていった

 

それに、夫に見放されないためには

「いい嫁」にならないと。

まるで呪いにかかったかのような

思考に陥っていった。

 

しかし

 

 

育児は想像以上に過酷だった

夜泣きで慢性的な寝不足

日中も抱っこばかりでご飯もゆっくり食べられない

トイレも思うように行けない

自分の時間などゼロに等しい

 

一日中子どもと二人きりで話し相手もいない。

自分のことは後回しの生活を続けるうちに

心身ともに疲れてしまった。

 

 

だけど

 

 

夫は子どもが生まれても同じ生活

仕事から帰ってきたら自分中心の生活をする夫。

子どもを抱っこしようともしないし

私の話もつまらなそうに聞くので

話かけづらくなってきていた。

 

自分で家事育児を抱え込んだはずだったのに

育児にまったくノータッチな夫を見ているのは

とても嫌な気持ちになった。

 

家族って一体何だろう

子どものことが可愛くないのか?

私のことはまるで家政婦とでも思っているの?

 

 

いつも夫の顔色をうかがって

言いたいことも我慢していたけれど

 

この日、ついに爆発してしまった

 

つづく

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