建売物件を購入したエピソードを綴ってきましたが、今回で最後になります。
前回、外構フェンスが庭のごく一部にしか付けてもらえないことが、引き渡し当日に発覚しました。
まぁどうすることもできず、どうすることもなく、物件の引き渡しは終了。
その後引っ越し、ご近所への挨拶に行ったときのお話です。
皆さん揃って、フェンスが立たないことに驚いていました。
まぁ中途半端なフェンスにびっくりするのは当たり前ですよね。
しかし、無いままでも特に困ることもなく、ご近所さんとも問題が起きるわけでもなく、ズルズルと過ごして今日まで来ています。
まぁ今でも付けたい気持ちはありますけどね!タイミングを完璧に逃した感じです。
最後に、物件購入を振り返ってみて思うこと。
あくまで私の意見ですが、とりあえず下調べが甘かったことが最大の後悔です。
もっと、「理想の家」を想像しておけばよかった。完璧な理想の家を建てることはなかなか難しいと思うけど、譲れないことや妥協できたこともしっかりとすり合わせておけば良かったです。
今の家に住んで、今は今で満足してるのも本当ですけどね。
(営業さんに関しては、いろいろ思うところがありますが!まぁ貴重な体験ができたということで!笑)
以上、我が家の建売物件購入エピソードでした!
お読みいただきありがとうございました。